2015年
8月
18日
火
写真を始めて、初めて写真展に出展します。
ギャラリーくぼた別館 2015/8/17-23
この度、師匠の山田愼ニ先生が顧問をしているキヤノンフォトクラブ東京JOYの写真展に参加させていただきました。
2点ほど、これまでワークショップで撮ってきたポートレートを出展しています。
写真展へ参加することなど、全く考えていなかったので、作品創りをいうことをしてきませんでした。
今後はもっとアート的な写真を心がけていきたいと思っています。
モデル:三嶋瑠璃子さん
モデル:美音さん
2014年
11月
14日
金
来年1月で一眼レフを始めて3年目に突入します。1年目はCanon EOS学園のステップアップ講座で中島剛先生に基礎から教わりました。2年目の今年、人物、ポートレートをやりたくてEOS学園やニッシンジャパンで山田慎二先生にもモデル撮影&ストロボを教えてもらっています。これからもストロボを使ったポートレートを中心に撮っていきたいと思います。
さて今までは撮っても明るさとホワイトバランス、トリミングをDPPでやるくらいでしたが(まずは基本をしっかりと)、これからはPhotoshopを使った作品作りにも挑戦していきたいと思っています。
2014年
11月
01日
土
ポートレートではボケ味を出すため明るい単焦点レンズでいつも絞りは
開放で撮ってます。よく雑誌とかでカメラマンが開放から1,2段絞っ
てとか書いてますが、師匠の山田先生も開放で撮ることに肯定的なので
堂々と開放で撮ってます。左の写真もF値は1.4です。目にピントがきて
いて、背景がいい具合にボケてます。ただストックフォトの場合は被写
界深度が浅いと審査でNGになるので、4.0か5.6です。
2014年
3月
29日
土
一眼レフはコンデジと違って、撮るのに手間がかかります。
構図を決めて、絞りを決めて、シャッタースピードを確認して、必要ならISO感度を調整して、AFポイントを動かして、
試し撮りして、ヒストグラムで露出を確認して、露出を調整して...よし撮るぞと。。。
被写体が止まっている物ならまだ余裕がありますが、動いていてシャッターチャンスが命のものなんかどうしてよいやら。。。
人物を撮るのが好きですが、あまり撮らせていただく人を待たせてはいけないとか気をつかって撮り急いでしまいます。
この”撮り急ぎ”がよくないと最近思うようになりました。後からピントが目にきてないとか、絞り過ぎたとか悔いたりします。
気を付けているのですが、せっかちな性格が悪いのか、どうもダメです。
一度決めた設定でシャッターを立て続けに押すのが良くないのかなぁ。
兎に角、撮る機会をたくさん作って、改善していきます。
2014年
3月
28日
金
今年からEOS学園の作品研究講座とモデル撮影講座ストロボ編を受講しています。
モデル撮影講座の撮影実習はハウススタジオでモデルさんを撮影しています。
先生はプロフォトグラファーの山田慎二先生です。とても熱心な先生で、学ぶことが多いです。
クリップオンストロボ一灯での基本的なライティングとモデル撮影を学んでいます。
まだ基本中の基本段階です。ストロボは難しいですが、大変面白いです。
モデル撮影も数回しか撮影していないので、こっちが緊張したりしています。なかなか上手く撮れません。
今は下手ピーでも成長していくことで楽しめるのだと思い、毎日毎回、勉強です。